ワイのFTP、VOmaxの限界ってあるの?
FTPとVO2max
ゴールなきマラソンはただただ辛い。
イベントがあって、そのイベントに向かってトレーニングをする事はなんとなくのゴールがあります。
でも、“出来るだけ強くなりたい“ と曖昧な考えだと、 自分なりの出来るだけなので、意志の強さが試されるだけで
“もっともっと“ 強度を強く、距離を長く、時間を長くと いわゆるもっともっと。
完遂、できれば嬉しい、出来なければ、凹む。
ゴールなきレースにスタートする。
熱量がある人はいいが、聞くだけでツラっと思うのは私だけだろうか?
40代以降は、退化と進化のせめぎ合いで、趣味に割ける時間も限られる、ライフバランスを考える。
何かを得たいなら、何かを捨てないと、手に入らない。
趣味のガチスポーツって、こんな感じでしょうか?
そんな事を考えはじめたら、趣味に対するスタンスを変える時期に来ているんだろうとは思いますが、
なんとなく、自分の限界を感じるこの頃です。
そんな自分の限界について考えていたら、
自分のFTPとVO2maxってどの位になるんだろう? と疑問になったので
そんな時はチャッピーに聞いてみた。
助けてチャッピー
1. VO2max はどこまで上がる?
- VO2max の 最大50〜60%が遺伝できまる。
- トレーニングで伸ばせる幅:+15〜25% が平均
5ヶ月の持久トレーニングを行った結果
→ 被験者のVO2max増加量:0%〜+50%まで個人差
(同じトレーニングでも伸びない人は全く伸びず、伸びる人は大幅に伸びる)
2. FTP(Functional Threshold Power)はどこまで上がる?
FTP自体はVO2maxと密接に関係しますが、
同じVO2maxでもFTPは大きく変わる(乳酸閾値・持久力・効率)が理由。
■ 一般的なFTP上昇幅(継続的に練習した場合)
| レベル | FTP上昇幅の目安(年間) |
|---|---|
| 完全初心者 | +20〜40% |
| 中級者(数年継続) | +5〜15% |
| 上級者(5年以上) | +0〜5% |
▼ FTPの限界値(W/kg)の統計
| レベル | FTP W/kg(目安) |
|---|---|
| 一般ホビーレーサー | 2.5〜3.5 |
| しっかり練習する人 | 3.5〜4.2 |
| とても強い市民レーサー | 4.2〜4.8 |
| 国内上位レベル | 4.8〜5.3 |
| ワールドツアー選手 | 5.5〜6.4 |
一般アマチュアの限界値はだいたい 3.8〜4.3 W/kg に収束することが多いです。
(個人差あり・40代以降はさらに0.2〜0.3下がる傾向)
3. VO2max と年齢の関係(データ)
VO2maxは20代をピークに、以下で低下します。
▼ 年齢による低下率(体力維持している人)
- 30代〜50代:−5〜7% / 10年
- 40代以降は特に低下が加速
- ただし、持久スポーツ歴が長い人は VT2(閾値)は維持されやすい
つまり:
VO2maxは落ちても、FTP(閾値出力)は比較的維持できる。
これは40〜50代でも強いサイクリストが多い理由です。
■ 結論まとめ
FTP:VO2max+閾値改善で伸びるが、年齢・練習量で頭打ち
VO2max:遺伝で50〜60%決定、伸ばせる幅は+15〜25%
あなたの「現実的FTP上限値」(再計算)
VO2max 60はエリート市民レーサークラス。
ここからの上限は VO2maxより「乳酸閾値改善」が鍵。
■ 到達可能なFTP(W/kg)
4.2〜4.8 W/kg
■ 到達可能なFTP(ワット)
275〜310W
予測FTPとVO2maxは、何回、血を吐くトレーニングをすればいいのか分かりませんが、
現状到底無理っぽいな、

