Vittoria CORSA PRO TLR vs GRAND PRIX 5000S TR VS PIELII P ZERO RACE TLR
タイヤレビュー
Vittoria CORSA PRO TLR vs. GRAND PRIX 5000S TR
タイヤの素人ザックリ対決コーナー
あらかじめ言っておくと、人間はそれぞれ感覚が違うので個人的な意見として捉えてね。
ハイ、一本目。
CORSA PROは、コットンケーシングという製法と、電気的加硫やグランフェ+Silicaコンパウンドを使用、コンパウンドに関しては詳しくないけど、タイヤの値段からいってさぞ高級品なんでしょう、、
そして、高級品は摩耗が早い。
コンパウンドのグラフェンとは、炭素原子がハニカム構造に並んだシート状の素材で軽くて薄い特製を持つみたい
CORSA シリーズはSPEEDもあるのでこちらはPRO
コットンケーシングは、ロードバイクタイヤに多く用いられるナイロンケーシングと比較して、繊維自体がよりしなやかであるという特性を持つ。
TPIというのは Thread Per Inch, タイヤの繊維量。
大雑把に言うと、数値が大きいと繊細で変形量多め、少ないと硬めで変形量少なめ。
ですが、繊維の太さコンパウンドなど総合的に乗り味は決まるので奥深い世界である。
素材の違いもありますが、
ケーシングの本数が多いと硬い乗り味で丈夫、少ないとしなやかな印象になるみたいなので
パンクと乗り心地、スピード、耐久性、ん〜奥深いバランスの世界ではある。
でもパンクしやすいとレビューが多いコルサプロ、耐パンク層はあるのでそんなにパンクに弱いのか??と疑問になる、前作より18%耐パンク性能が向上したので改善されたのかなとチューブレスレディにとってパンクしやすいタイヤは選びたくない。
が、乗り心地の評価の高さから魅力的なタイヤだ。
ライダーの直感的感想で、路面に吸い付くようなグリップとか、路面を追従感するしなやか感じは感じ取れる。
ここ重要らしいのですが、シーランと純正しかダメらしいです。
繊細なコットンケーシング。
公称重量 (700x28c) 280 g
実測重量 (700x28c) 274 g
実測重量 (700x26c) 257 g
TPI 320 TPI
コンパウンド Graphene + Silica
ケーシング Cotton Corespun
製法 Electrical Vulcanization (電気的加硫)
続いてGP5000Sなのだが、
GP5000Sの第一印象はなんか硬い。
インストールするときはホイールとの相性が悪いと手の皮が捲れます。
もしもパンクなんてしたら、路上でこれをやるのかと恐ろしい限りである。
乗り心地ですが、
平坦ではその硬さゆえに漕ぎ出しの速さ、反応性はピカイチ、カーブではモチモチ感というか “グリップしてんな“ 感はあまりありません。
でも、モチモチだろうと硬いタイヤだろうとグリップしない訳ではありません。
えぐいヘアピンを曲がるなら、剛性が高い方GPの方がいい様な気がしますが、
乗り心地はモチモチ系の方がタイヤの接地面が増えるので、安心感はあります。
グリップ感は路面状況によって性能が如実に現れるのですが、モチモチ感のあるタイヤは低温、ウェットな路面に強い様な気がします。
しかし、モチモチタイプのタイヤは劣化が比較的早く、暫くしたらモチモチ感が薄れてくるので
まぁドライ路面しか走らないなら硬いタイプでもいいかととも思います。
GP5000Sは、このレベルのタイヤのベンチマークとされる通り、
乗り心地、グリップ、耐久性、、スピード、漕ぎ出しの軽さ、耐パンク性能など、何の問題もない。
全方向バランスがいいので、もうこれ買っておけばいいんじゃ無いかと思う程だけど、色々試したいのが人間の性である。
優等生すぎて比べられる事が多いタイヤなので、これ以上の性能か、以下かみたいな感じなって来ますが、
いわゆる GP5000Sかそれ以外か、
脱線しましたが、
もう、ある程度の性能がカバーできたら
うどんやパスタみたいに “硬さ柔らかさに対する好み“しなないのではないかと思う。 (ザックリ感想)
でも、私はもう少しモチモチした方が好きなので結局コルサとGPの中間のピレリが好きなのである。
続いてP ZERO RACE TLR
こちらは、モチモチ系のタイヤですが、耐久性、パンク性能、スピードともに文句ないです。
コンパウンドのEVは、進化(Evolution)や高性能(Performance)を意味する製品で、雨天でも優れたグリップと低転がり抵抗という相反する特性を両立させたゴム。
トレッド中央部分にのみ耐パンク層を1枚追加しており
過酷なPEAKSでもパンク無しで、個人的に信頼性高いのタイヤ。
耐久性は程々で、確実に一年経たず交換した方が無難です。
触ってみて初期程、モチモチしなかったら多分滑ります。(実体験)
値段は、随分と上がってしまって高くなりました。(泣)
海外通販でセールの時に買っております、
乗り心地は、平坦では路面を滑っていくような感じで、下りは安心感、登りやカーブではモチモチしたグリップ感があり総合的に乗っていて気持ち良いライドフィーリングです。
愛用して、結構経ちますが値段だけ許容できたら良いタイヤである。
いや、めっちゃ好きだ!
P ZERO RACE TLR
サイズ:700x24C、700x26C、700x28C、700x30C
重 量:245g(24C)、270g(26C)、295g(28C)、320g(30C)
ケーシング:120tpi
コンパウンド:SmartEVO Compound
アンチパンクチャー:TechWALL+
P ZERO™ ROAD TLR
28-622 340g 120TPI TechLINER EVO compound
どれも個性があっていいのですが、アジリストは初めて買ったタイヤが印象悪すぎて買ってないな。
すぐパンクして笑った。
最近は進化したのか、わかりませんが第一印象って大事ね。

