説明
■輪行手順
1.前後輪のタイヤは付いたままで輪行袋を被せます。
(先に被せると、風が多少あっても袋が飛ばされる事がありません。)
輪行袋には、まち幅が広い部分と狭い部分がありますので、まち幅が広い方をハンドルにかけます。
(輪行袋を床に敷くより、無理にひっぱたりしないので破れ防止効果があり、包みやすいです。)
2.幅の狭い方をサドルに引っ掛けます。
この状態で後輪を外し、タイヤは壁にたてかける。
3.ヘッドチューブ、シートチューブ辺り、ちょっと袋も持ってひっくり返えす。
前輪を取る。
4.タイヤを固定。
マルトのゴムを使って、トップチューブ、ダウンチューブ、シートポスト辺りを固定。
ヘルメット、シューズはダウンチューブ辺りに収納。
5.肩紐をBBに通す。
6.両端の紐を引っ張り結んで完成。
□縦型にもなります。
エンド金具をつければ、縦にも置くことができます。
移動の時は、横型にして運んでください。
□畳み方
1.半分におる
2.何度か折って細くします。
3.縦に半分に折って、空気を抜きながら空き口のある方に向かって丸めて行きます。
4.付属のゴムで縛って完成。
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